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文章2
DIYでしっくいを塗る
当社の漆喰は本格漆喰です
誰にでもわかるマニュアルも
誰にでも塗りやすい製品も
ご用意しておりません
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DIYで塗りたい! けれど
それでも本格漆喰に挑戦したい?
頑張るあなたへアドバイス
DIYに人気のしっくい製品
DIYで塗りたい! けれど
丸京のしっくいは簡単に塗れません
当社の漆喰は昔ながらの本格漆喰。
せっこうボードやビニルクロス、古壁の上から直接、ササっと塗れる製品ではありません。
下地を整える必要があります
新築や改築の場合は漆喰に適したボードの固定を行う必要があります。
左官壁の塗り替えの場合は古い壁を調整したり剥がしたりする必要があります。
また、壁紙やクロスは剥がしてから下地材を塗る手順になります。
下地材を必ず塗ります
せっこうボードにはボード用、セメントモルタルにはモルタル用、古壁には塗り替え用など、下地の素材に対応した下地材を塗る必要があります。特に当社は塗り替え用の下地材を製造しておりませんので、左官材料販売店などにご相談しながら準備いただく必要があります。
道具がたくさん必要です
漆喰を塗るためには、塗る道具、混ぜる道具、入れておく容器、周りを汚さない資材などなど、たくさんの道具が必要です。
それでも本格漆喰に挑戦したい?
しっくいを塗るまでの流れ
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頑張るあなたへアドバイス
材料を買う 道具を買う
丸京石灰の漆喰は全国の左官建材店さんでお取り寄せ出来ます。
最近はインターネットに出店している建材店さんが何店舗もあるので、そちらを利用する方が多いようです。
相談する
どんな素材にどんな手順で塗るのか?
当社からのマニュアルはありません。
そんな時、丁寧に説明してくれるのが街の建材店さんです。
自分で塗る勇気があるのですから、思い切ってお店の方へ相談してみましょう!
DIYに人気のしっくい製品
市販のしっくい製品は紙袋入りのものが多いです。
左官職人さんは、仕事の前日までにしっくいを練り合わせ寝かせる「練り置き」という仕込み作業を行い、作業の際に再度練りほぐして材料調整を行ってから塗りはじめます。仕込みを行うためには練り樽、計量器、保管容器、ミキサーなど様々な道具が必要になりますし、混ぜるときに粉が舞い上がってあたり一面が石灰だらけになることもあります。
「ねりしっくい」であれば練り置き済み。あとは練りほぐして塗るだけです。
これだけでも、作業がかなり楽になりますね。
というわけで
DIYに人気の製品
カラーねりしっくい和楽美(わらび) しろ色
内装専用のねりしっくい。
安心安全の天然素材100%。
ねり製品なので、当日の作業で材料準備が間に合います。
(粉製品は前日までに練り混ぜておく必要があります)
➡
和楽美 詳細ページ
上塗り用ねりしっくい
最高級ねりしっくい。
内壁・外壁いずれにも使えます。
ねり製品なので、当日の作業で材料準備が間に合います。
安心安全の天然素材100%。
➡
上塗り用ねりしっくい 詳細ページ
お問い合わせ
丸京石灰の漆喰は全国の左官商社・建材問屋にて取扱いされております。
お求めの方はお近くの建材店にご相談ください。
ご不明な点はお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら
お電話でもお気軽にお問い合わせください
TEL.0972-82-5271
漆喰製品一覧のページへ
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